3月10日礼拝
季節の変わり目、そして人生の変わり目。ひょっとすると社会の変わり目もあるかもしれないこの頃。しかし、ときは変わり、社会が変わり、人の心が変わっても、主イエスとその恵みはいつまでも変わらないことを覚えて感謝しています。
教会は、レント(キリストの受難を覚える日々)を過ごしています。しかし、日曜は主イエスの復活を覚える時。今も生きて働いておられるお方のことばに聞きたいと思います。
さて、3月10日の礼拝は、
聖書 コロサイ人への手紙2章6〜10節
タイトル キリストにあって歩む幸い
です。
会堂で、そしてネット配信を通してともに主イエスとその父なる神を礼拝したいと思います。ぜひご参加ください。
主イエスの恵みと祝福がみなさまの上に変わらずありますように。