7月2日礼拝は聖餐礼拝
暑さと湿気の両方が続いています。体調を崩しておられる方々も多くおられます。主の支えをお祈りしています。また、ロシアとウクライナの戦争終結のためにも続けて祈っています。
さて、来週はもう7月。羽島教会は、月の第一主日(日曜)の礼拝時に聖餐式を執り行います。聖餐(パンとぶどうのシュース)に実際に預かることができるのは、洗礼を受けている方ですが、まだの方もご覧になっていただけるとうれしいです。なぜ、教会が2000年間、この儀式を続けてきたのか。その意味を覚えていただけると幸いです。
なお、お話しは
聖書 コリント人への手紙第一1章10〜17節
タイトル 「福音が空しくならないために」
です。
ぜひ、会堂での礼拝、あるいはYouTubeライブ配信での礼拝にご参加ください。
主イエスの恵みと祝福を祈りつつ。