4月10日は主イエスの受難を覚える礼拝
ウクライナでは無惨にも民間人が殺されていたとニュースが入りました。心を痛め、祈らされています。対して、羽島では桜が満開。日本でも世界でも心穏やかに主が与えた美しい花を楽しむ日が来ることができるように祈ります。
また、教会では4月3日の礼拝後、子供たちの進級式を行いました。続いて午後は雨の中、ショッピングモールのウオークラリーに参加する形で境川の桜並木を歩きました。結構歩きましたが、最後は記念品をいただき、楽しく終えることができました。
さて、4月10日は教会の暦では主イエスの受難を覚える受難週に入ります。礼拝でも主イエスの十字架の苦しみを覚えつつ礼拝を捧げます。ぜひ、会堂で、あるいはオンラインでご参加ください。
また、礼拝では、
聖書 マルコの福音書15章33ー41節
タイトル 十字架の下で
です。
十字架で苦しまれ、死なれた主イエスの恵みと慰めがみなさまの上に豊かにありますように。