2月6日礼拝

昨日、教会総会資料の製本をしました。三十数ページの分量で必要より多めの約80部を作りました。印刷はお世話になっている教会のリソグラフをお借りして行っています。製本の時、毎年足りなくなるページやが逆に余ってしまうページが出ていました。しかし、今回はまさにピッタリ。一枚も余ることなく、足りないことなく製本ができました。本当に驚きでした。

で、思いました。私たちの人生でも足りないところがあったり、余計なことが起きると思いがちです。それでがっくりすることもあります。でも、全能のそして愛の神の手の中で、すべてが組み合わされて、無駄なく生かされることを信じることができるんだなあと思いました。なぜなら聖書には次のように書いてあるからです。

「神を愛する人たち。すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」

みなさまの人生が主イエスの恵みと祝福で満たされることを祈ります。

さて、前置きが長くなりましたが、2月6日の礼拝は

聖書 申命記17章14−20節

タイトル 主の権威の下で

となっています。

今はユーチューブライブ配信が中心です。でも、会堂でも礼拝することは可能です。ただし、感染対策として窓を相当開けて常時換気していますので、各自防寒対策をしてお越しください。なお、高性能空気清浄機も用いています。

なお、少人数で夕礼拝も行っています。

ともに、春を待ちたいと思います。